茨城県日立市
- タイプ
- RC造
- 解体費⽤
- 3,000万円
- ⼯事期間
- 1ヶ月
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| 所在地 | 茨城県日立市 |
|---|---|
| 建物構造 | RC造(鉄筋コンクリート造)3階建て |
| 建物用途 | 集合住宅(アパート・全9戸) |
| 築年数 | 約40年 |
| 付帯工事 | 駐車場撤去・外構撤去・整地 |
茨城県日立市にて、RC造(鉄筋コンクリート造)3階建てアパート(全9戸)の解体工事を実施しました。築年数は約40年で、建物自体はしっかりした構造を保っていましたが、老朽化による劣化が各所に見られたため、安全を最優先に解体計画を立案しました。
RC造の解体は、木造と比べて工期が長くなる傾向にあります。コンクリートの破砕には大型の圧砕機やブレーカーが必要となり、騒音・振動・粉じんの発生も大きくなるため、近隣への影響を最小限に抑える工夫が求められます。本現場では、斫り(はつり)工事や重機作業の時間帯を細かく調整し、作業工程ごとに周辺環境への配慮を徹底しました。
解体工事に先立ち、建設リサイクル法に基づく届出を行うとともに、アスベスト(石綿)の事前調査を実施しました。築40年のRC造建物は、断熱材や外壁塗材にアスベストが含有されている可能性があるため、専門の調査機関による分析を行い、安全な除去・処分計画を策定しています。
工事中は防音シート・粉じんネット・散水装置をフル活用し、周辺環境への影響を最小限に抑えながら、トラブルなく全工程を完了しました。
建物本体の解体に加え、敷地内の駐車場と外構部分(ブロック塀・フェンス・植栽など)の撤去・整地もあわせて施工しました。解体後の土地は売却予定であったため、重機による転圧と砕石敷き均しを行い、きれいな更地に仕上げています。
解体から整地まで一貫して対応することで、お客様が別途業者を手配する手間を省き、土地売却に向けたスムーズな引き渡しを実現しました。
RC造の集合住宅を解体する際には、以下の点が重要です。
まず、アスベスト調査の実施です。1990年代以前に建てられたRC造建物には、アスベスト含有建材が使用されている可能性が高く、法令に基づいた事前調査と適切な処理が不可欠です。
次に、近隣への配慮です。RC造の解体は振動・騒音が大きいため、工事前の近隣挨拶はもちろん、作業時間の制限や防音・防振対策が欠かせません。
そして、廃材の適正処理です。コンクリートガラや鉄筋は分別してリサイクルに回すことで、処分費用の削減と環境負荷の低減を図ることができます。
RC造の建物は木造に比べて解体費用が高くなる傾向がありますが、複数の解体業者から見積もりを取ることで、適正な価格で工事を進めることが可能です。解体あいみつでは、お客様の建物や状況に合わせた解体業者を無料でご紹介しています。まずはお気軽にお問い合わせください。
